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うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪078~ 山梨県北杜市大泉町「森のやまびこ」

八ヶ岳ロイヤルホテル前に、以前から気になっていた鰻屋さんがあるのでこちらで昼食をとることにする。新緑が綺麗だ、リゾート気分だ。山梨県北杜市大泉町「森のやまびこ」さんを探訪する。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪077~ 埼玉県さいたま市「よしみ家」

帰宅途中だ、このあたりを自転車で走っているときにうなぎの看板があったのを思い出し行ってみることにする。埼玉県さいたま市「よしみ家」さんを探訪する。
美味しいお米作り

米作りのお手伝いをすることになった。その2

この二週間は田植え後の補植(手植えなのでしっかり土に入っていない苗を修正する)畦の補修、水位の管理などをしていたらしい。自分自身は二週間ぶりの作業となる。本日は草取り。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪076~ 埼玉県越谷市「和食処久仁本」

埼玉県は越谷へ知人の見舞いへ行く。旧四号線沿いに活きうなぎの旗が見える。うなぎ専門店ではなく和食処のようだが昼時なので入ることにする。埼玉県越谷市「和食処久仁本」さんを探訪する。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪075~ 埼玉県羽生市「うなぎ丸市」

なんだか今年は大厄年らしいので佐野厄除け大師に行くことにしたのだがまあ自分の事だから寄り道せずにはいられない性分だ。で佐野までの道中、羽生で昼食にすることにした。埼玉県羽生市「うなぎ丸市」さんを探訪する。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪074~ 埼玉県さいたま市「甲子屋」

田んぼ作業の帰り道、昼時なので鰻をいただくことにする。埼玉県さいたま市「甲子屋」さんを探訪する。
美味しいお米作り

米作りのお手伝いをすることになった。その1

美味しいうな重には欠かせないご飯。ご飯はようはお米って実際のところどうやってできているだろう?という疑問を解消するため、お米作りのボランティアをしてみることにする。
埼玉県

美味しいもの探訪018~群馬県みなかみ町「若どりの柴崎」

こちらも醤油系の味が肉の中にまでしっかり染みている。脂もしっかり落とされ、ややしっとりした肉で柔らかく食べやすい。他にも鶏の丸焼きなどがあるがローストチキン以外は要予約だそうだ。
新潟県

散歩その2~新潟散歩、鉄道の街の新津鉄道資料館を探訪する。

この訪問時は2009年の記事です。現在は大幅にリュニューアルがなされさらに展示物の充実が図られているようです。鉄道好きなら一度は行きたい新津鉄道資料館でございます。
群馬県

美味しいもの探訪017~群馬県みなかみ町「高橋の若どり」

新潟出張の帰り道。関越水上付近を通るとほぼ決まって立ち寄るお店がある。この高橋の若どりだ。テイクアウトお持ち帰り専門店なのでお土産に重宝する。
新潟県

美味しいもの探訪016~新潟県新潟市「こんごう庵 総本店」

”へぎ”はこの地方の方言で”箱”のことらしい。現在でも「おいそこの”へぎ”取ってくれ(おいそこの箱取ってくれ)」と言うこともあるそうだ。
新潟県

美味しいもの探訪015~新潟県新潟市「とんかつ政ちゃん 沼垂本店」

新潟へ出張している。せっかく来たんだからと出張先の方に市内を車で案内してもらう。しかもご当地グルメのタレかつ丼を御馳走してくれるという、ありがたい。新潟市内にはタレかつ店もいろいろあるようで出張先の新潟市民の方のおススメはこちら、とんかつ政ちゃんだ。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪073~ 新潟県新潟市「うなぎく」

珍しく新潟出張である、始めていく土地はなんかワクワクする。出先では鰻をいただくんですよ。日本海に程近い信濃川の分水路近くの新潟県新潟市「うなぎく」さんで昼食をとる。駐車場はお店の裏手の路地を入っていく。この駐車場に立て場があった。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪072~ 埼玉県吉川市「ますや」

仕事帰りに、ちょっと寄り道。「なまず」で町おこしをしている吉川にて夕食となる。吉川の中川周辺には老舗の割烹料亭も数軒が存在する。当初、魚竹に行こうと思ったのだが、なぜか臨時休業。近くの創業80年以上という割烹料亭「ますや」さんを探訪することにする。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪071~ 東京都神田「神田きくかわ 神田店」

まだ昼前で時間があるので、お茶ノ水から神田まで歩く。御茶ノ水駅から秋葉原駅方面の坂を下り中央通りを右へ神田川の万世橋を渡るとほぼ神田駅近くだ一八通りの交差点の角にある1947年(昭和22年)創業の老舗「神田きくかわ 神田店」を探訪する。
埼玉県

美味しいもの探訪014~埼玉県蓮田「珈琲 悠」

メロン、グレープフルーツ、パイナップル、大根とツナのあえもの、葉物煮物、卵焼き。思わず「これなんですか?」と言ってしまう。コーヒー以外はサービスで、すべてコーヒーの代金に入っているのだそうだ。まじか?サービス???貴族にでもなったかと疑ってしまう。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪070~ 埼玉県白岡市「うなぎ米屋」

待つこと25分、うな重登場。皮はパリッとやや歯ごたえ有り、身は厚めでやわらかくトロっとした食感だ。タレは醤油感ある濃いめのタレ。ご飯にもタレがたっぷりとかかり染み込んでいる。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪069~ 東京都築地「丸静」

昼飯時は混雑し、慌ただしく食べることになる。カウンターもお隣さんを気にしながら食べることになる。店内に入ってからカメラの不具合のためうな重の画像も今回はなし。ボリュームのあるうな重、また時間帯を改めて行きたいお店である。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪068~ 東京都築地場外「はいばら 築地2号店」

キモ吸いは、親方が作ったといううなぎと野菜を煮込んだスープに肝が入っている。ご飯は山形産米「つや姫」を使用しているのだそうだ。一号店は1958年(昭和33)年より築地場外で営業を始めている老舗である。しっかりと蒸されたトロッと柔らかいうな重でございます。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪067~ 埼玉県さいたま市「小室屋」

待つこと25分、うな重特登場。皮は柔らかく、身はやや厚めでフワフワトロトロとした食感。すごくとろける身だ。身の表面をややパリッと仕上げている。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪066~ 埼玉県伊奈町「鰻八」

待つこと25分、うな重登場。皮は柔らか、身は普通の厚さだがトロトロな食感。脂のノリもよく、見た目よりもボリューム感がある。タレは、どちらかと言えば甘めでサラッとしたタイプだ。ごはんの炊き加減も堅めで好みだ。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪065~ 千葉県香取市佐原「うなぎ割烹山田」

昼食のために「うなぎ割烹山田」さんを探訪することにする。「うなぎ割烹山田」さんは創業300年以上を誇る老舗なのだそうだ。メニューには”じか重”と”うな重”がある、違いは、じか重は、ごはんの上に鰻がのっている。うな重は鰻とごはんが別なのだそうだ。ところ変われば呼び名も変わってくるものだ。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪064~ 埼玉県川越市「小川藤」

タレは甘めでテリがある。ご飯の炊き加減も堅めでちょうど良い。しかも2000円のうな重は二段重だった。二段重とはうなぎ好きにとっては夢であり浪漫なのだ。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪063~ 埼玉県さいたま市「魚庄 大宮店」

2008年11月に「魚庄 大宮店」がオープンした。本店は蓮田の元荒川添いにある、既に訪問している。こちらは、さいたま市は北区にある大宮店である。日本家屋的木造の本店とは違い、鉄筋の建物でモダンな感じ。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪062~ 福島県いわき市「魚栄」

福島県のいわきに到着。目指すは、平田町にあるうなぎ「魚栄」さん。2020年現在は古鍛冶町へ移転したようだ。 時間は17:00、夕食時である。繁華街の中心部にある駐車場は無さそうなので、近くのコインパーキングに車を停める。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪061~ 山形県天童市「一心亭」

待つこと30分、石焼きひつまぶし登場。皮はパリッと、身の厚みは普通だが、ジューシーで柔らかだ。程よい歯ごたえが蒸さずに焼いたうなぎらしさ。タレはしょうゆ系わりとサラッとしたタイプ。うまいねえ。
埼玉県

美味しいもの探訪014~埼玉県川口市「松源」

「松源」さんは元々お魚屋さんだったようだ、魚屋をたたみ、居酒屋を始めたのだそうだ。お刺身を使ったメニューが得意のようだ。御膳にはいくつかの小鉢がのり、野菜も豊富だ。自家栽培の野菜なのだそうだ。天婦羅の穴子も大ぶり、丼からはみ出している。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪060~ 埼玉県蕨「うなぎ今井」

一階は2人用テーブル5卓、二階は個室座敷が何部屋かあるようだ。店内を見回すと骨董屋のようなレトロな建材だ、いまでは、珍しい黒電話も見ることができる。鋳物の街川口が近いからなのか、鋳物の灰皿が置いてある。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪059~ 埼玉県戸田「うな仁」

待つこと30分、予告通りうな重登場。皮は少々弾力あり柔らか。身は厚め、表面をパリッと仕上げ中はフワトロ系。脂ものりボリュームあり。タレはコクのある醤油系、酒が効いた感じの濃い目のタレかな。ご飯の炊き加減も硬めで好みでちょうど良い。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪058~ 宮城県仙台「うな貴」

仙台市役所脇の路地を入っていく。周辺はビル群だがぽつりとい一軒家がある、これが宮城県仙台「うな貴」のようだ。エントランスは高級料亭風だ。店内に入ると、靴をげた箱に入れ、座敷に通される。座敷には、座卓が3卓。2階にも席があるようだ。先客はいない。人様のお宅にお邪魔したようなアットホームな雰囲気だ。
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