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うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪594~名物特上ななまぶしを楽しむ「鰻と炭火焼とよ長」さん

お櫃にびっしり蒲焼きはテンションが上がるものだ。うな重でもそうだが蒲焼でご飯が見えないのはワクワクするものだ。蒸された蒲焼きは、身も皮も柔らかく薬味とともに複雑な味を楽しめる。タレは甘め濃いめでご飯がすすむ。甘めのタレともちもち粘りけのあるご飯との相性も良い。「鰻と炭火焼とよ長」さんを探訪する。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪598~鰻の激戦区浦和に鰻の新店が登場「鰻のぶはら」さん

さすがブランド鰻。鰻の風味が上品だ。その上品な和匠鰻の風味を引き出すかのような甘め寄りのあっさりとしたタレでうな重全体のバランスが良い。鰻屋さんに教えてもらう鰻屋さんは美味い。「鰻のぶはら」さんを探訪する。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪574~居酒屋で本格的なうな丼が食べられる「田なかや」さん

うな丼上が登場。蒸さないので出来上がりも早い。皮パリっと身はサクサクに仕上げてある。中部系のザラメ由来の甘めのタレが鰻の身に染み込んで身の脂とバランスよくお互いを引き立てる。これが2000円代でいただけるとは、値段も昭和にタイムスリップだ。「田なかや」さんを探訪する。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪578~二度の災害にも耐えてきた「沼田戸笈川魚店(とおいかわざかなてん)」さん

二度の災害に合いながら頑張って続けられている。一度目は1947年(昭和22年)のカスリーン台風で店の近くの利根川が決壊し店の建物ごと流されてしまった。二度目は2011年(平成23年)の震災で古くから沼地だったこの土地は液状化により建物が傾いてしまった。現在は立て直して新しい店舗となっている。お店の建物が新しいのもそのためだ。「沼田戸笈川魚店(とおいかわざかなてん)」さんを探訪する。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪575~美味しいパリサクのうな丼「しげ吉」さん

何度も言うがうな丼特上は1.5尾の蒲焼が入るはずだ。なるほど地下二階までうなぎ様がいらっしゃる。素敵なサプライズだ。地下の鰻も多少蒸されてはいるものの、サクサク感はしっかりしている。ガッツリがっつけるうな丼いいね。「しげ吉」さんを探訪する。
うなぎ愛好会

第7回うなぎ愛好会の集い~うなぎ料理縛りのコースをいただく「八べえ」さん

6年ぶりとなる「第7回うなぎ愛好会の集い」は亀戸天神前の人気鰻屋さん「八べえさんの鰻の世界」を楽しみます。うなぎ愛好会限定のうなぎ料理縛りのコースを考案してくださるそうです。うなぎ好きが集まる大人の社交場をお楽しみください。
宮崎県

お取り寄せ鰻~宮崎県佐土原産「和匠鰻」さん

和匠うなぎとは水とエサ、そして健康状態を徹底管理した環境の中で育てられた国産ブランドうなぎであり。天然うなぎ以上の栄養価があり、更にうなぎ本来の美味しさも持っているという特徴を持つ。レトルトパックで自宅に届く。「和匠鰻」さんをお取り寄せする。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪590~美味すぎる豪快な鰻の丸焼き「船場亭」さん

裏メニュー「マムシ」をいただく。ビジュアルがスゴイ。カブトもついたままで確かに鰻の丸焼きだ。食べやすいように骨はしっかり抜かれている。頭も付いたままで、肝も付いたままで一本串の鰻の丸焼きは初めてだ。鰻は愛知の三河一色産。かぶりつくと脂のノリがスゴイ、焼きだけでトロトロの食感の身。炭火で焼かれた皮はパリパリの食感。こりゃ美味いな。「船場亭」さんを探訪する。
うなぎ屋さん

お取り寄せ鰻~明治40年創業の老舗中の老舗「大和養魚」さん

肉厚な身、そして食べる前にまず香りを楽しめる、これが鰻本来の身の香り。静岡県浜松市明治40年創業の老舗中の老舗「大和養魚」さんの白焼きをお取り寄せする。
鹿児島県

お取り寄せ鰻~「永峯うなぎ店」さん大隅産うなぎの蒲焼

真空パックに入って届くので湯煎して温めても魚焼きグリルで焼いてもふっくらやわらかな蒲焼を楽しめる。「永峯うなぎ店」さんの蒲焼をお取り寄せする。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪589~また行きたくなる鰻屋さん「うなぎ料理専門店せしも」さん

〆のうな重。ご飯は少なめにしてもらった。見た目からして美しい蒲焼だ。汁ものはシジミ汁が付くのだがシジミからの出汁といろいろアレンジされた出汁が複雑に口の中に広がる。漬物の盛り付けも実に美しくナチュラルな漬物となっている。「うなぎ料理専門店 せしも」さんを探訪する。
お家で鰻♡

お取り寄せ鰻~鰻本来の香り風味が楽しめる「株式会社渡辺」さん

河川で採取したシラスウナギのみを池入れして良質な水を利用して2~3年かけて自然に近い環境で育て上げた純国産の鰻を楽しむことができる。「株式会社渡辺」さんをお取り寄せで楽しむ。
うなぎ屋さん

お取り寄せ鰻~「極」自宅用白焼「岐阜鰻たむろ」さん

岐阜鰻たむろさん自慢の自社養殖うなぎ。店舗近くに専用の屋内養殖設備があり大切に管理され育てられている。屋内養殖は全国でも例を見ないたむろの独自技術です。お取り寄せで楽しみます。
うなぎ屋さん

お取り寄せ鰻~「鰻割烹八幡家」さんの「みそ鰻」

特製石巻高砂長寿味噌に、7種の調味料を合わせ調製して白焼うなぎを漬ける。漬け込んで2~3日が食べごろなのだそうだ。注文が入ってから仕込むのでちょうどよいタイミングでお手元に届くことになる。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪589~霞ヶ浦の天然素材を備長炭で焼き上げる超老舗鰻屋「清水屋」さん

冬のうなぎは脂のノリが良い。身のトロトロと脂のトロトロと合わさりボリューム感あり。このトロトロはクセになりそうだ。ご飯の炊き加減もかためで好み。お重とともにタレ瓶も持ってきてくれるので追いタレも自由だ。添えられた水菓子で後味スッキリだ。女将さんか全力で骨抜きをしているというだけありトロトロな身からは骨っぽさは感じられなかった。超老舗「清水屋」さんを探訪する。
福岡県

お取り寄せ鰻~うなぎセイロ蒸し「高橋商店」柳川鰻遊乃庄さん

自宅でお取り寄せ鰻を楽しむ。今回のお取り寄せは福岡県柳川市の「高橋商店」さんのセイロ蒸し。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪573~注文ごとに釜で炊き上げるご飯と蒲焼の相性が抜群「山勢」さん

身はややプリっとした食感があり肉厚の鰻を柔らかに仕上げてある。この時期の鰻は脂のノリも良く美味い。しっかりコクのあるタレだが、くどくない、むしろあっさりで肉厚のうなぎの旨味を伝えるにはバランスが良い。「山勢」さんを探訪する。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪566~デパ地下の本格的絶品うなぎ弁当「戸村川魚店そごう千葉店」さん

うなぎ弁当と蒲焼きは蒸し済なのだそうだ。蒸してあるといっても浅蒸で鰻の肉質感がしっかりと楽しめる。そして戸村川魚店さん自慢の白焼きは基本的には地焼きで提要してお客様のお好みに合わせて蒸したり地焼きしたり調整出来る様にしているのだそうだ。「戸村川魚店そごう千葉店」さんを探訪する。
うなぎ屋さん

お取り寄せ鰻~「うな富士」さん

電子レンジで解凍はせず、自然解凍が一番だ。美味しいものを食べようと思ったら慌てちゃいけない。自然解凍出来たらいつもの電子レンジのおトースター機能で焼く。「うな富士」さんをお取り寄せで楽しむ。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪568~悩殺肉厚のボリューム感「魚藤」さん

この肉厚のパワフルなうな重は炭火で丁寧に焼き上げられていて炭の香りも加わり、炭、鰻、タレのバランスの良いうな重が楽しめる。ご飯の炊き加減もかためで好みだ。「魚藤」さんを探訪する。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪~真夏に鰻を食べるならここ「鈴木養魚場」さん

白焼き丼。うなぎ本来の旨味を楽しめる白焼きだ。こういう美味しいウナギには山椒は必要ない。「鈴木養魚場」さんを探訪する。
うなぎ愛好会

鰻でツマミ「鰻の柳川風を作ってみた」

鰻でツマミ「鰻の柳川風を作ってみた」かなり手軽に出来たのだが、鰻のタレではちょっと濃すぎたかなと思ったので、次回はタレではないもので調整が必要なようだ。濃い目の柳川ではあるがツマミとしてはいける。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪~自宅でうな丼「荒川養魚」さん

この白焼きは地焼きなのでトロトロに柔らかくしたければ蒸すのがおすすめだが、同時に鰻の旨味も抜けてしまうので個人的にはやらない。ちょっとプリッとしたくらいがうまいのだ。丼が小山駅の駅そばなのは大きさがちょうどよいからで、特に意味は無い。「荒川養魚」さんを探訪する。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪570~地焼きなのに身はトロトロ「満福支店」さん

鰻は愛知一色産とのこと。肉厚パワフルな鰻にザラメの効いた甘めなタレだが、うなぎのボリューム感とのバランスが良くあっさり食べられてしまう。ご飯の炊き加減もかためで好みだ。「満福支店」さんを探訪する。
うなぎ愛好会

うなぎ好きの素人が「おウチでう巻き作ってみた」鰻でツマミ

「おウチでう巻き作ってみた」なんだかんだで巨大う巻きが完成。火も通りすぎてしまったなあと、いろいろ反省点は多いが、実食してみたらなかなか美味い。晩の酒のツマミにちょうど良い。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪567~貴重な歴史的建物でいただくトロトロうな重「畑屋」さん

うなぎは大好物である。 手塚治虫先生とも縁があるという飯能市、埼玉県にいながらあまり来たことのない街だ。本日は飯能の老舗鰻屋さん「畑屋」さんを探訪する。 飯能の街自体がレトロだ。畑屋横丁の路地をすすむと畑屋さんの駐車場がある。駐車場から見る...
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪~鰻で一杯だよ。「登亭新宿店」さん

のど越しをキメる。登亭さんの生ビールは冷え冷えで何杯でもイケてしまう勢いだから困る。ちょっと落ち着いてきたころに白焼き。しっかり蒸されてトロトロとした白焼き。「登亭新宿店」さんを探訪する。
うなぎ愛好会

うなぎ屋さん探訪~「寒の土用古河うなぎ祭り」

浦和のうなぎ祭りが有名だが、2015年ごろから「古河の川魚料理を広める会」も浦和のうなぎ祭りに参加している。もともと古河は川魚を食する文化があるの街だった。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪584~皮はパリパリ身はサクサク!!「炭焼うなぎ あおいや(【旧店名】かんたろう)」さん

皮はパリパリの食感。身の表面はサクサク。肉厚の身は噛むと炭火の香りとともに、脂がジュワッとくる。これぞ蒸さない鰻の地焼きスタイル。これの地焼きもお店によっていろいろだから面白いところだ。「炭焼うなぎあおいや」さんを探訪する。
うなぎ屋さん

うなぎ屋さん探訪583~これぞ鰻地焼き、こりゃスゴイ「炭焼うなぎ加茂」さん

この身の表面のサクサクの中に、甘めのタレが染み込み皮下の脂ど融合しジュワっとしたボリューム感のある蒲焼になっている。身の中はトロトロなのに、熱々だ。この感じだったら特上を注文すればよかった。「炭焼うなぎ加茂」さんを探訪する。
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